弊社グループのSustainable Food Asia株式会社は、2月16・17日に東南アジアのフードテック企業と日本企業、約50社100名が集結する「Sustainable Food CAMP 2023」を開催しました。
「2050年、食の未来」をメインテーマに食に関するキーテーマが複数設けられ、パネルディスカッションやラウンドテーブル、ビジョン構想などが行われ、イベントの最後にはSustainable Food Association立上げが決定、複数の食にまつわる共創に向けた取り組みもSFAがリードする形でスタートしました。
次回開催は2024年2月15-16日、マレーシア味の素社の新工場で実施することを予定しており、既に参加申し込みも受け付けています。
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【Sustainable Food Asia会社概要】
「地球と身体にやさしい新しい食のスタンダードを創造する」をVisionとし、ビジネスで社会課題解決を目指し新規事業開発・アライアンス支援を行うCarpeDiem株式会社と株式会社リバネスのジョイントベンチャーとして設立。⽇本や東南アジアの企業と協⼒し、サステナブルな⾷材の研究開発・製造・輸入並びにアライアンス支援等を行う。自社サービスとしては、サステナブルな食材も活用したブリトーブランド「Howdy」を運営。
2022年11月には「ジャックフルーツ」から生まれた新⾷材「フルーツミート」を使ったメニューを日本で初めて開発し、販売開始する。
社名: Sustainable Food Asia株式会社 (Sustainable Food Asia Co. Ltd.)
所在地: 東京都渋谷区西原3-11-8 B1階
代表者: 代表取締役CEO 海野 慧(うみの さとし)
設立年月日:2022年1月17日
主要株主: CarpeDiem株式会社、株式会社リバネス
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